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スキンケアの今と昔

ブログご訪問ありがとうございます。DUVOTA化粧品の横瀧です。

令和の時代になってもスキンケアの皮膚科学は進歩し続けています。

昭和の時代、お肌はスポンジのような構造だと思われていました。なので、潤いを保つには、常に水分を足して、油分で蓋をして蒸発を防ぐことが大事だと言われていました。

現在では、お肌の角質層にセラミドという成分の存在が明らかになり、お肌の水分はこのセラミドで保たれているとわかっています。

転んで膝を擦りむいたときに傷の部分を消毒し、乾燥させるのはもう昔の処置方法です。

現在では消毒はせずに傷口を乾燥させないよう処置するのが主流になっています。

からだのメカニズムが解明された時点で対処方法も変化していかなければなりません。

スキンケアも同様です。

洗顔は、石けんや洗顔料などの界面活性剤でしっかり汚れを落とさないといけない。というのも、実は最新のスキンケア方法ではありません。

お肌には天然の保湿成分や保護成分があり、それを洗顔料などで全部落としてしまうとお肌の乾燥や過敏化につながります。

お肌に必要な成分を残し、不要な汚れだけを落とす洗顔が正解です。

DUVOTAスキンケアでは、洗顔として、洗顔化粧水AローションBローションを提案しています。

特殊なアルカリ水で不要な汚れだけを落として、必要な成分を残す、画期的な洗顔化粧水です。

DUVOTAプレミアムAローションは、TGP2などの最先端美容成分を配合し、お肌の健康と透明感をお約束します。

使い続けるほどに毛穴がしまり、キメの細かいお肌を実感頂けます。是非お試しください。

 

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横瀧 尚弘化粧品開発者・美容研究家

投稿者プロフィール

1975年生まれ/大阪府出身。メイクアップブランドや、エステサロン化粧品、ドクターズコスメなど、多数の化粧品ブランドのプロデュース、化粧品開発を手掛けてきました。

化粧品のプロとして、美容クリニック、エステサロンなどの最新美容情報、美肌ノウハウについて投稿しています。趣味は、水泳、マラソン、ロードバイク。

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皮膚科学からのスキンケア

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